この春にIT業界に入社・転職した人・業務でSQL Serverをはじめて扱うことになった人など、新たにSQL Serverユーザーの仲間入りをした人たちにお届けするコーナー。
まずは、PASSJで活動するボードリーダーやトレーナーにSQL Serverについて語ってもらいました。
今後、SQL Serverユーザーにとって見逃せない重要な情報や、ライセンス体系などについても紹介していく予定ですので、お見逃しなく!
SQL Server 6.5 を文書管理システムを導入するときに勉強しました。その後もシステム管理、障害対応時の主なターゲットです。
プログラムそのものを外注したり、パッケージとして導入した場合、SQL Server は使用状況レポートの抽出など独自に機能を追加できる点で貴重でした。
Books Online に充実した情報が集約されている。メーリングリストで情報交換する場合の共通資料(コミュニケーションの土台)にできる。
付属のツールが強力なこと。
クエリアナライザが使いやすいと思います。特に以前のバージョン相手でも大丈夫で、簡単なデータ修正もできるので慣れておくと便利です。
また気になる機能について、
プロファイラで SQL 文を調査
SQL の細部を Books Online で確認。
と勉強の手がかりがえられます。
最初は、 Books Online を大切にすることをすすめます。ただ、読んでわかりやすいから推薦するわけではありません。 Books Online には多くのコード例が 含まれています。コピーペーストで試してみやすい資料としてお勧めします。
また、ある程度SQL Serverに馴染んできたら
『プログラマのためのSQL』
(ピアソンエデュケーション)もお勧めします。
試すことで勉強していくと、各社のRDBMSで共通に近い部分とSQL Server固有部分が混在してしまいます。
固有部分から一歩離れて頭の整理をする場合、あとまったく方法が思いつかない場合に有用な本です。
(SQLではありませんが、頭が固いと悩んでいるなら機会があったら
『スキーム 手習い』
(マグロウヒル出版)という本を読んでみてください)
個人的に勉強をするなら、本ではありませんが Office XP developer 購入をお勧めします。
勉強や開発につかっていいSQL Server一式がふくまれますし、業務に MSDE 2000を使う権利も手に入ります。
家で開発をしなくても、Books Online のコード例を改造してみたり、わざと間違えてどんなエラーになるかながめておきましょう。
自分のPCでクエリアナライザと Books Online を立ち上げっぱなしにしておくと、確実に習熟が早まります。
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