

ビギナーボードリーダー:堀川
明
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| 毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。 |
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2002年10月24日 『完全バックアップ』
10 月 15 日の大阪セミナーでは、多勢のお客様の出席、ありがとうございました。時間が不足したのは、今後の反省点です。申し訳ありません。
セミナーでもお話したように、SQL Server のバックアップの基本は、完全バックアップです。
BACKUP DATABASE データベース名 TO DISK='バックアップファイル名'
の SQL 文を実行します。
(1)バックアップ先のハードディスクの容量に十分余裕がありますか?
(2)バックアップ中の CPU の負荷率や DISK I/O は大丈夫ですか?
以上の点を注意しましょう。
特に業務が行われている最中のオンラインバックアップを行なう場合、(2)に問題があるとクライアント側のアプリケーションに支障をきたします。
逆に言えば、クライアント側アプリケーションに対して影響が出なければ、オンラインバックアップ機能を活用して、完全バックアップを随時実行することができるわけです。このため差分バックアップやログバックアップなどを意識せず、完全バックアップだけで、バックアップ戦略を組み立てることができます。
ハードディスクに作成したバックアップファイルは、テープ装置にコピーするようにしましょう。
このようなバックアップやコピー処理は、『 SQL Server エージェント』を使って完全自動化できますので、テープ装置から何でテープが飛び出しているのかな?と、疑問を持つまで、ほったらかしにしないで下さい。
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