トップページへ PASSJ ブログへ
トップページへ
分科会
特集!
コミュニケーション
資格
セミナー・コンファレンス
インフォメーション



ビギナーボードリーダー:堀川 明

毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。
 
   

 2003年1月23日


『CREATE DATABASE 文の解説(7)』


 テーブルの列のデータ型の中で、TEXT型、NTEXT型、IMAGE型の列とそれ以外 の一般データ型の列とに、分けます。

 例えば、
CREATE TABLE SAMPLE
(
C1 INT PRIMARY KEY ,
C2 CHAR(10) ,
C3 VARCHAR(80),
C4 TEXT,
C5 IMAGE
)

のようなSAMPLEテーブルがあるときは、列C1,C2,C3の部分と列C4,C5の部分に分けます。

 そして、それぞれのデータの集合をどのファイルグループに記憶するのかを考えます。

 例えば、列C1,C2,C3の列に記憶されるデータは、ファイルグループG1に記憶し、列C4とC5に記憶されるデータはファイルグループG2に記憶するように設計 します。

 このようにデータの記憶先を表すファイルグループ付きでテーブルを宣言するときは
CREATE TABLE SAMPLE
(
C1 INT PRIMARY KEY ,
C2 CHAR(10) ,
C3 VARCHAR(80),
C4 TEXT,
C5 IMAGE
)
ON G1
TEXTIMAGE_ON G2

のような宣言を行ないます。

 ON句で、一般データ型を記憶するファイルグループを表します。
TEXTIMAGE_ON句で、TEXT型、NTEXT型、IMAGE型のデータを記憶するファイルグループを表します。

 このように、データベースの物理設計で必要なファイルグループは、テーブル設計のレコードのデータをどの場所に記憶するのかを表しています。
 ですから、データベースの物理設計を行う前に、テーブル設計を済ませておくことが重要です。




ボードリーダーレポート トップページへ

 

 
PASSJメールニュース 著作権ついて プライバシーポリシー リンクポリシー お問い合わせ
(C) 2005 Professional Association for SQL Server Japan. All rights reserved.