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4.SQL Serverネットワークユーティリティ

クライアント側でSQL Serverに接続する通信手段を定義したのと同様に、サーバー側では、どの通信手段を使ってクライアント側からの接続を待機するか、定義しなければいけません。この定義を行うコマンドが、「SQL Serverネットワークユーティリティ」です。MSDEでは「サーバーネットワークユーティリティ」と呼ばれていたツールです。
このコマンドは、MSDE 2000がインストールされたフォルダの中の
Tools\Binn\SVRNETCN.EXE
コマンドです。このコマンドを実行してください。

図10では、DBSERVERデータベース サーバーで使われるサーバー側ネットワーク ライブラリの状態です。「名前付きパイプ」と「TCP/IP」(ソケットの意味)を使って、クライアント側からの接続を待機します。プロパティボタンにより、「名前付きパイプ」の名前や「TCP/IP」のポート番号などを変更することができます。
Windows95/98/Me系にインストールされたデータベース サーバーでは、「名前付きパイプ」を使ったクライアント側からの接続を待機することはできません。有効になっているプロトコルは、「TCP/IP」だけにしてください。
図10:SQLServerネットワークユーティリティ
図10:SQLServerネットワークユーティリティ









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