トップページへ PASSJ ブログへ
トップページへ
分科会
特集!
コミュニケーション
資格
セミナー・コンファレンス
インフォメーション
7.サーバーの登録プロパティを編集しよう

管理ツールのインストールが終了したら、Enterprise Managerを起動しましょう。 プログラムメニュー[Microsoft SQL Server]の中のEnterprise Managerです。
MSDE 2000がインストールされたコンピュータに管理ツールを導入した場合は、Enterprise Managerの中にデータベース サーバー名が表示されますので、サーバー名を右クリックして[登録プロパティの編集]を行なうことができます (図17)
一方管理ツールを、データベース サーバーとは異なるコンピュータにインストールした場合は、データベース サーバー名が 表示されないこともあります。この場合は、手動操作によって、データベースサーバーを登録しなければいけません。 図17の「SQL Serverの新規登録処理」を行なってください。新規登録処理は、 この後で解説します。
図17:データベースサーバーの登録プロパティを編集する
図17:データベースサーバーの登録プロパティを編集する
登録プロパティの編集では、Enterprise Managerがデータベース サーバーに接続するときに必要なログイン情報をどのように 入力するのかを設定します。Enterprise Managerもデータベース サーバーから見れば1つのクライアントアプリケーションと なりますので、接続認証が済まないとデータベース サーバーの管理はできません。
Windows NTやWindows 2000にインストールされたデータベース サーバーであれば、Windows NT認証を使うことができます。 Windows NT認証を、簡単に言えばWindowsドメインネットワークにログインしたときに使った認証情報や、Windows NTを 起動したときにログイン画面で入力した認証情報を、SQL Serverの認証でもそのまま利用することを言います。 従って新たにログイン名とそのパスワードの入力は行ないません。

これに対してSQL Server認証とは、データベース サーバーに接続するときは、ログイン名とそのパスワードを入力し、 SQL Server自身でその認証の正当性を評価します。あらかじめ接続を許可するログイン名と、そのパスワードをSQL Serverに 登録しておかなければいけません。Windows95/98/Me系にインストールされたSQL Serverは、SQL Server認証しかできませんので 注意してください。

またEnterprise Managerがデータベース サーバーに接続するときに、毎回パスワードを聞いてくる方法をとることもできます。 SQL Server認証のときはセキュリティ性を高めるために、パスワードをそのつど尋ねるのがよいかもしれません (図18)。Enterprise Managerがデータベースサーバーへ接続する度に、 図19のようなログイン認証画面が表示されます。
MSDE 2000やSQL Server 2000をインストールした直後は、ログイン名saのパスワードは無し(未設定)になっていますので、 非常に危険です。なおsaとは、System Administratorの略で、データベース サーバーのシステム管理者を表します。
図18:ログイン名とパスワードを毎回入力するようにした
図18:ログイン名とパスワードを毎回入力するようにした
図19:データベースサーバーに接続されるときに表示されるログイン認証
図19:データベースサーバーに接続されるときに表示されるログイン認証









<< 前へ次へ >>
◆PAGE LINK  |  |  |  |  |  |  |  |  |  | 10 | 11 | コラム | OPTION 

PASSJメールニュース 著作権ついて プライバシーポリシー リンクポリシー お問い合わせ
(C) 2005 Professional Association for SQL Server Japan. All rights reserved.