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| 図17:データベースサーバーの登録プロパティを編集する |
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登録プロパティの編集では、Enterprise Managerがデータベース サーバーに接続するときに必要なログイン情報をどのように
入力するのかを設定します。Enterprise Managerもデータベース サーバーから見れば1つのクライアントアプリケーションと
なりますので、接続認証が済まないとデータベース サーバーの管理はできません。
Windows NTやWindows 2000にインストールされたデータベース サーバーであれば、Windows NT認証を使うことができます。
Windows NT認証を、簡単に言えばWindowsドメインネットワークにログインしたときに使った認証情報や、Windows NTを
起動したときにログイン画面で入力した認証情報を、SQL Serverの認証でもそのまま利用することを言います。
従って新たにログイン名とそのパスワードの入力は行ないません。
これに対してSQL Server認証とは、データベース サーバーに接続するときは、ログイン名とそのパスワードを入力し、 SQL
Server自身でその認証の正当性を評価します。あらかじめ接続を許可するログイン名と、そのパスワードをSQL Serverに
登録しておかなければいけません。Windows95/98/Me系にインストールされたSQL Serverは、SQL Server認証しかできませんので
注意してください。
またEnterprise Managerがデータベース サーバーに接続するときに、毎回パスワードを聞いてくる方法をとることもできます。 SQL
Server認証のときはセキュリティ性を高めるために、パスワードをそのつど尋ねるのがよいかもしれません (図18)。Enterprise
Managerがデータベースサーバーへ接続する度に、 図19のようなログイン認証画面が表示されます。
MSDE 2000やSQL Server 2000をインストールした直後は、ログイン名saのパスワードは無し(未設定)になっていますので、
非常に危険です。なおsaとは、System Administratorの略で、データベース サーバーのシステム管理者を表します。
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