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4.guestユーザの登録

[guestユーザの登録]
それでは、Sampleデータベースのデータベースユーザの新規登録で(図9)、特別なデータベースユーザ名guestを登録してください。
図9:データベースユーザの登録
図9:データベースユーザの登録
図10のように、ログイン名は空欄で、データベースユーザ名にguestと入力します。
図10:guestユーザの登録
図10:guestユーザの登録
もう1度、ログインBさんのAccessプロジェクトの作成に戻ってください。もう1度「接続のテスト」ボタンを押しましょう。今度はどうなりましたか?
Sampleデータベースに対して正しく接続ができるようになりましたね。

このguestというデータベースユーザ名は、データベースサーバーにログインできる人なら誰もがこのデータベースを使用できるようにする特別な名前です。 ログインBさんはデータベースサーバーにログインすることができます。ですからguestユーザとしてSampleデータベースを使うことができるようになったわけです。
通常のデータベースの運用では、guestユーザの登録は控えてください。ただmasterデータベースとtempdbデータベースに登録されているguestユーザは、 特別に削除することはできません。

masterデータベースにguestユーザが登録されているので、データベースサーバーにログインできる人は、誰でもmasterデータベースに接続することが許されます。
利用するデータベースが特に決まっていない場合は、便宜上、masterデータベースに接続を行いますが、この時に接続エラーが発生しないのは、guestユーザが存在するためです。

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