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4. 参照整合性の作成

Accessでいうリレーションシップを定義します。

患者テーブルの「主治医」列が、医師テーブルの「医師ID」列を参照します。

ダイアグラム操作によって、リレーションを定義しましょう。
[データベースダイアグラム]の[新規作成]を実行します(図4)。


図4 データベースダイアグラムの新規作成

医師テーブルと患者テーブルの両方を選択してください(図5)。ダイアグラムデザイン画面に、両方のテーブルが表示されます(図6)。


図5 テーブルの選択


図6 医師テーブルと患者テーブルが表示された

患者テーブルの「主治医」列をマウスでクリックした状態で(図7)、医師テーブルの「医師ID」列にドロップしてください(図8)。


図7 外部キー側の「主治医」列をマウスで選択する


図8 主キー側の「医者ID」列にドロップする

図9のように、参照整合性の定義画面が表示されます。主キー側と外部キー側を確認してください。
連鎖更新、連鎖削除機能は、SQLServer2000/MSDE2000から新しく提供された機能です。Accessのリレーションシップと同様に連鎖更新、連鎖削除機能に頼るアプリケーションの場合は、この機能を有効にしましょう。


図9 参照整合性の定義画面の表示

図9でOKボタンを押すと、参照整合性が作成されます(図10)。<


図10 参照整合性が作成されました

[ファイル]メニューの[上書き保存]によって、ダイアグラムに名前を付けて保存しましょう(図11)。
確認メッセージが表示されますので(図12)、「はい」を押してデータベースに保存します。


図11 ダイアグラムの保存


図12 確認メッセージの表示

以上の処理によって、参照整合性が作成されました。


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