

ビジネスインテリジェンス
ボードリーダー:木戸 隆福
|
| 毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。 |
|
|
 |
 |
|
|
 |
|
2003年2月27日
『一意のカウント』
PASSJ Meeting にご参加いただいた皆様、お疲れさまでした。質疑応答を入れて約二時間、かなり駆け足での講義でしたが、何か得るものがあったならば幸いです。ストリーミング配信については、設備面と予想以上のアクセスにかなり繋がりにくかったとも聞いています。楽しみにしていた皆さん申し訳ありませんでした。次の機会には改善できるよう、事務局と協議していきたいと思います。講義の模様については、レポーターの報告をお楽しみに!
さて今回は、メジャーの中でも一意のカウントについて紹介して行きたいと思います。メジャーとは分析・集計対象となる数値データで、代表的なものとしては、売上金額や販売数量等の累積集計を行うタイプがあげられます。これに対して一意のカウントは、ある商品は何店舗に出荷されているのか等のデータが複数回出現しても重複を数えない数値データになります。先日の
PASSJ Meeting でも、売上の大小だけではなくどの位の頻度で出荷されているかで在庫を考えるという話があがりました。
利用方法はキューブエディタでメジャーのプロパティペインから行います。集計時に使用する関数を定義するプロパティとして「Aggregate
Function」というものがあり、ここを「Distinct Count」に変更してください。なお、一意のカウントは各キューブに対して一つしか設定できません。複数設定したい場合は別のキューブに設定を行い、仮想キューブとして結合してください。
|
|
|
 |
 |
|
|
 |
(C) 2005 Professional Association for SQL Server Japan. All rights reserved. |
 |