

ビジネスインテリジェンス
ボードリーダー:木戸 隆福
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| 毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。 |
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2003年6月12日
『合宿セミナー』
いよいよ梅雨の季節が始まり、不快指数も急上昇ですね。雨で濡れた路面や床は滑りやすいので、怪我しないよう十分注意してください。傘差しながらノートパソコンや仕様書等の重いものを持って歩くの嫌だなぁ…。
さて先日、PASSJ の合宿セミナーで BI のセッションを担当しましたので、その時の様子などを紹介していきたいと思います。
BI 単独のセミナーやミーティングではなかったため、最初のテーマ選びから難航してしまいました。知識やテクニカルスキルのばらつきもあるだろうし、2
時間という短時間で収束させなくてはならないわけですから困りものです。結局、二部構成でのセッションと相成りました。
最初の 30 分は BI の基本的なことやサポートしていて気づいたことなど、私の考える BI についてテクニカル抜きの話をしました。
BI に携わりのある方もない方も、各々が何かしら感じとれるよう配慮したつもりでしたが、どうでしたでしょうか。事後アンケート楽しみですね。今回、資料の配布・公開はしていませんが、きちんとまとめて別の形で皆さんに公開できたらなと考えています。
後半の 1 時間半はビジネスゲームを実施してみました。本格的なものをやるには時間が足りませんので、書籍で提供されている Excel
シートを使いました。内容としては四チームに分かれてパソコン販売を行い、利益を競うといったもの。各チームには仕入台数と販売価格、広告費を決めてもらい、全チームのデータが一定の計算式に当てはめられ、受注数が割り当てられます。薄利多売でいくチームあり、宣伝にちからをいれるチームあり。三項目を決めるだけとシンプルな仕組みですが、大変盛り上がりました。盛り上がりの輪に入れなかったのが残念でなりません。次の機会があれば、参加者側になりたいですね。
何でビジネスゲームを企画したかと言いますと、システム構築のようなデータを処理する視点ではなく、データを利用することをもっと体感してもらいたかったことがまず一つ。そして隠れ本命と噂のあった夜の部で、参加者同士が円滑なコミュニケーションをとってもらうきっかけになればと参加型のセッションにしてみました。合宿ならでは、ですね。
●セッション 2 のビジネスゲームで使用した書籍●
書名:ビジネスゲーム演習
発行:株式会社ピアソン・エデュケーション
編著:野々山隆幸
共著:高橋司・柳田義継・成川忠之
価格: 2000 円+税
SEshop.com
http://www.seshop.com/detail.asp?pid=3024
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