

ビジネスインテリジェンス
ボードリーダー:木戸 隆福
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| 毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。 |
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2003年12月11日
『ディメンションの設計 その 2 』
歯の詰め物がはずれてしまっていたので、やむなく歯科に足を運びました。ついでに検査してもらったところ、奥歯が少しずつ磨り減ってきている模様。歯軋りなのか噛む力が強いのかは不明ですが、とりあえず寝る時はマウスピースをすることに。ブラッシングは気をつけていたのに、こんな伏兵がいたとは。
さて、今回は共有ディメンションとプライベートディメンションについて触れていきたいと思います。
通常使用されているのが共有ディメンションで、データベース内のどのキューブでも使用することが可能です。これに対して、プライベートディメンションとは、特定のキューブでのみ使用することを目的としたディメンションとなります。
共有ディメンションのメリットは、標準化した分析の切り口を、複数のキューブで個々に定義する手間が省けることです。プライートディメンションのメリットは、他のキューブで使用されることを防ぐというセキュリティ面と、そのプライベートディメンションが含まれるキューブが処理されると同時に、ディメンションも処理されるという管理面の
2 点が挙げられます。プライベートディメンションは仮想ディメンションを作成することもできませんし、共有ディメンションに変更することも出来ません。通常は共有ディメンションの使用で問題ありませんが、何か特殊性のあるキューブを作成する際は検討してみてください。
定義する方法は以下の通りです。
1.
分析マネージャから、プライベートディメンションを作成したいキューブを右クリックし、[編集] を選択します。
2.
キューブエディタで [挿入] − [ディメンション] − [新規] を選択します。
3.
ディメンションウィザードでディメンションを定義します。ウィザードの一番最後のステップで [ほかのキューブとこのディメンションを共有する]
チェックボックスをオフにします。
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