

ビジネスインテリジェンス
ボードリーダー:木戸 隆福
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| 毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。 |
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2004年2月26日
『Reporting Services 標準搭載』
PASSJ Conference 2004 に参加された皆様、おつかれさまでした。たくさんの方に集まっていただけて感謝感謝です。セッションや懇親会でのデモンストレーションを通じて、これまで以上に
BI へ関心を持っていただけたらと思います。
現在評価版が公開されている Reporting Services ですが、 2 月 27 日(金) にいよいよ SQL Server
2000 に標準搭載されることが発表されました。プレスリリースのタイミングも PASSJ Conference 2004 に合わせてくれていた感じですね。パッケージもこれを機にリニューアルされ、今後の出荷についてはReporting
Services の CD が同梱されるようです。現ユーザへの対応については、ユーザ登録をしていれば追加コストなしでディスクキットが提供されるとのこと(
6 月 30 日まで限定)。ライセンスを保持していながらユーザ登録を怠っている方は、期間内に是非とも登録を行いましょう!そうしないと有償でディスクキットを購入しなくてはならなくなります。
セッションの中では、バージョン間における機能差についても少し触れられていました。今回出荷が開始される Reporting
Services はバージョン 1.0 で Analysis Services のキューブにアクセスするためには MDX の記述が必要になってくるとのこと。Yukon
で提供される Reporting Services であれば改善が期待できそうですが、現状では RDBMS へのアクセスが中心となりそうですね。また
SQL Server 2000 のエディションによる違いもあり、Standard edition 対応の Reporting
Services のみデータドリブンサブスクリプションや WEB ファームがサポートされないようなのでご注意ください。
SQL Server 2000 に、レポーティング機能「Reporting Services」を標準搭載
< http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=1842
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