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ビジネスインテリジェンス ボードリーダー:木戸 隆福

毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。
 
   

2004年3月25日
『Analysis Services データベースのバックアップ』

自宅前にある公園の桜も随分と花開き始めました。今週末はお花見という方も多いのではないでしょうか。飲み過ぎで羽目を外し過ぎたり、体調崩すことがありませんように。

今回は Analysis Services データベースのバックアップをとりあげたいと思います。 SQL Server と Analysis Services で BI システムを構築した場合個別要件を除けば、バックアップ対象となるのはデータウェアハウスを担う SQL Server データベースと Analysis Services データベースの二つになります。 SQL Server データベースのバックアップについては、ビギナー分科会ボードリーダーの堀川氏がレポートや講演等で紹介しておりますので、省略させていただきます。

2002 年 10 月 24 日『完全バックアップ』
http://www.sqlpassj.org/bunkakai/begin/report/021024.aspx


Analysis Services データベースのバックアップ(アーカイブ)は分析マネージャ上から GUI で行う方法と、 msmdarch コマンドを利用する方法の二通りがあります。


●分析マネージャー

1.分析マネージャのツリーから、バックアップを行いたいデータベースで右 クリックし、 [アーカイブ データベース] を選択します。

2.ダイアログボックスでアーカイブファイルの保存先と、アーカイブ処理中 に使用する一時フォルダを指定し、 [アーカイブ] ボタンを押下します。


● msmdarch コマンド

基本構文は以下の通りです。デフォルトパスにインストールを行っていれば、二つ目のようなコマンドイメージになります(オプションはこの他にもまだあります)。

msmdarch /a サーバー名 "データディレクトリパス" "データベース名" "バックアップファイル名"

"C:\Program Files\Microsoft Analysis Services\Bin\msmdarch" /a KIDO "C
:\Program Files\Microsoft Analysis Services\Data\" "FoodMart 2000" "C:
\FoodMart2000.cab"

 

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