

ビジネスインテリジェンス
ボードリーダー:木戸 隆福
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| 毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。 |
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2004年5月13日
『Analysis Services 処理タスク』
PASSJ 合宿が近づいてきました。とても楽しみにしていたのですが、今回はスケジュールが合わなかったため、残念ながら不参加です。有意義な二日間になると思いますので、スケジュールの都合つく方は是非とも参加してみてください。
さて今回は分析マネージャ以外からのオブジェクト処理について、触れていきたいと思います。 DTS パッケージの Analysis Services 処理タスクを使用すると、Analysis Services で定義されているキューブやその他のオブジェクトの処理を実行することが可能です。 DTS パッケージに組み込むことで、ETL を含む一連の処理を一元管理できるのでとても便利ですね。ただし Analysis Services 処理タスクを使用するには、そのパッケージを実行するマシンに分析マネージャだけでなく、SQL Server Enterprise Manager を含む SQL Server 7.0 または SQL Server 2000 もインストールする必要があります。
DTS デザイナを開き、タスクツールバーに黄色い立方体のアイコンで表示されている Analysis Services 処理タスクをデザインシートにドラッグします。必要に応じて名前と説明を入力してください。
次に処理するオブジェクトを選択します。オブジェクトを個別に選択することもできますし、フォルダを選択することで、フォルダ内のすべてのオブジェクトを処理することもできます。
ここに表示される分析サーバーは、分析マネージャーに登録されているサーバーと連動しています。サーバーが登録されていない場合は、分析サーバーの名前を入力するように求められますので、サーバー名を入力して下さい( IP アドレスではありません)。左下のローカルサーバーにチェックを入れると、ツリー表示をローカル分析サーバー上のオブジェクトに制限することが出来ます。このオプションを利用すると、開発環境から実行環境へのパッケージ移行等で、分析サーバーの再定義が必要なくなるといったメリットが考えられます。
最後に処理オプションを選択します。当然ですが、選択しているオブジェクトによって選択に制限がでてきます。細かく制御が必要な場合は、処理するオブジェクトを個別に設定していってください。
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