2002年10月24日 『システム管理者の責務』
マイクロソフトからシステム管理に影響の深い発表がありました。
「マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー」まずは一読願います。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/releases02/101702msl.asp
SQL Server のプロダクト ライフサイクル (サポート)について
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=%2fisapi%2fgomscom.asp%3ftarget%3d%2fjapan%2fsupport%2fprodlifecycle%2fobsoletesrvr.asp
システム管理 ML での話題を紹介します。
・出力ファイルの文字が化ける
タスクが2つのジョブを実行したら文字化けしたとのことです。
現在 サービスパック にて改善可能との事例を頂いています。
(SQL Server 2000 SP不明)
・スナップショットレプリケーション
スナップショットレプリケーション時にI/O エラーが発生するようになった。
(SQL Server 7.0 SP3)
現時点で ML のメンバーでなくても、
http://www.sqlpassj.org/bbs/ml_disp.aspx?forum_id=3
より閲覧可能です。
さて、プロダクト ライフサイクルの発表があったわけですが、管理者にとって 2 点 重要と考えます。
・サポートが約 2 年間延長された。
これで購入タイミングとサポート期間残の自由度から、かなり現実的な運用が可能になると思います。
サーバーの新規購入後 1,2 年で期限切れになると稟議等苦労されていたと思います。
・サービスパック毎にサポート終了日が明確化された。
SP は多くの不具合解消に役立ちます。同時にセキュリティー強化の修正が、運用中のシステムに影響を与えることもありました。
SQL Server 2000 Standard Edition
メインストリーム サポート終了日
出荷: Ended
SP1 : 6/30/2003(D)
SP2 : 12/31/2005
今回公開された終了日をにらみつつ
・サービスパック公開
・サービスパックの調査
・手元のシステムへの影響確認
・(必要ならシステム対応)
・サービスパック適用(どうしようもなければ個別パッチにてセキュリティ確保)
といった一連の手順が、システム管理者の責務として再確認されたように思います。
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