2003年10月9日
『Microsoft Configuration Capture ユーティリティの紹介』
システム管理 ML での話題を紹介します。
・列をユーザグループにより制御するには
・クラスターサーバー構成後の状態について
現時点で ML のメンバーでなくても、
http://www.sqlpassj.org/bbs/ml_disp.aspx?forum_id=3
より閲覧可能です。
米田個人所有の PC ですが、最近 Knowledge Base のおかげで顕著に具合が良くなりました。
私は使わない時間はスタンバイモードに切り替えて、まれにしかシャットダウンはしない運用をしていました。あるときから、ハードディスクが
PIO 転送モードになってしまい、BIOS 等設定変更しても改善できませんでした。もちろんDISK 性能は結構低下しますから、使っていてストレスがたまります。そんな状態だったのですが、少し前に次の
KB に気がつきました。
http://support.microsoft.com/default.aspx?kbid=817472
複数回のタイムアウトまたは CRC エラーの発生後 IDE ATA および ATAPI ディスクでPIO モードが使用される
復帰後のタイムアウトが 6 ×数回発生した結果、ハードディスクが PIO 転送モードに固定されてしまったようです。とりあえず、ドライバの削除と再起動により、ハードディスクが
DMA 転送モードで動作するようになり結構快適になりました。
Microsoft Configuration Capture ユーティリティ(MPS_REPORTS)が公開されています。
http://support.microsoft.com/default.aspx?kbid=818742
このツールの魅力は、OS に最初から備わっているもの機能、マイクロソフトが公開しているツールを組み合わせてかなり網羅的に情報(構成やログ情報)を収集してくれることです。
試しに MPSReports_MDAC を実行してみましたが、例えば MYPC_GAC_SYSTEM_XML
.TXT に[C:\WINNT\ASSEMBLY\GAC\SYSTEM.XML\1.0.5000.0__XXXXXXXXXXXXXXXX\S
YSTEM.XML.DLL]
Company Name: Microsoft Corporation
File Description: System.Xml.dll
Product Version: (1.1:4322.573)
File Version: (1.1:4322.573)
File Size (bytes): 1335296
といった情報が確保できるほどです。周辺情報を含め幅広く収集してくれるようです。
マイクロソフトにサポートをお願いする場合の情報収集ツールだったらしく、サーバー、PC を遠隔管理やアドバイスする必要がある場合非常に有力だと思います。WINMSD.EXE
実行中にハングすることがありました。失敗談も交え ML に報告します。
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