2004年5月27日
『延長サポート期間が 2 年から 5 年にのびます』
『延長サポート期間が 2 年から 5 年にのびます』
システム管理 ML での話題を紹介します。
・トランザクションログ内のデータを拾いたい
・【Info】BestPractices Analyzer Tool for Microsoft SQL Server 2000 1.0
・統計情報の更新について
・DirtyRead なのに読めない!
現時点で ML のメンバーでなくても、
http://www.sqlpassj.org/bbs/ml_disp.aspx?forum_id=3
より閲覧可能です。
延長サポート期間が 2 年から 5 年になります。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=1932&SD=GN&LN=EN-US&gssnb=1
「マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー」の改訂についてが公開されました。
特に SQL Server 2000 については、
>次のうちいずれか長い方
> ・ 製品発売から 5 年
> ・ 後継製品の発売から 2 年
のおかげで、メインストリームサポート期間についても延長されるようです。
詳細については、6 月 2 日に更新とのことです。
SQL Server 機の効率的構成や設定のヒントについて ML でも時々話題になるのですが、特にハードウエア構成について「次善のパターンも含めて、各種確保し評価する」手法は理想とはいえ、個人には困難です。
そんなわけで、ヒントを求めて彷徨ってみるわけですが、TPC-C が結構貴重な情報源になります。
正直言うと TPC-C のトップ争いは、ハードメーカーも含めたお祭り的なイメージを持っていて、縁遠いのです。
ただ競合メーカーによる粗捜し済と聞きますので、ギリギリながら安全サイドのテクニックが駆使されています。
参考になる意味では、Cluster 部門ではなく、Non Cluster 部門。それもコストパフォーマンス上位を眺めてみるのがよさそうです。
http://www.tpc.org/tpcc/results/tpcc_result_detail.asp?id=104031501
>Microsoft SQL Server 2000 Standard Ed.
>Microsoft Windows Server 2003 Server
(Standard Edition)
>Intel Xeon 3.2GHz
(2MB L3 Cache)
># of CPUs: 1
(2.5GB RAM,)
興味深い点をざっと眺めていますが、
P-17
>56 18GB for data, 4 36GB for log and OS and application software.
>The data drives were configured as hardware RAID 0. Logs and OS
>were configured as hardware RAID 10.
データーベースは RAID 0
トランザクションログは RAID 10
とある意味教科書的限界効率。
また OS やプログラムとトランザクションログを共存させて、ベンチマーク上無駄を省いています。
P-170
>The following services were disabled on the server:
停止しても支障のない(少ない?)サービスのリストや
P-171
>Microsoft SQL Server 2000 Configuration Parameters
SQL Server のオプション指定
特に
・affinity mask
・lightweight pooling
・priority boost
・max degree of parallelism
など、ギリギリの線を狙っている雰囲気を感じます。
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