

システム構築
ボードリーダー:小野 哲
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| 毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。 |
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2002年10月24日 『「欲しい技術者」の条件』
秋も深まってまいりました。世の中不景気も深まっております。ご多分に漏れず SIer の世界でも、軒並みビジネスが冷え込んでいるのが一般的な風潮。とはいえ、それでも技術者不足の声をよく聞きます。この矛盾の理由はとても簡単で、単によい技術者が不足しているということなのでしょうね。
どんなに不景気になってもよい技術者の需要はあるということを近年稀にみる不景気がいみじくも証明しているようです。
さて、よい技術者と一言でいっても、その基準はなにかというとなかなか表現し難いものですね。客先の打ち合わせなどでよく出てくる「欲しい技術者」の話をいろいろ聞いているうちにあるパターンがあることに気づきました。
それは次のようなものです。
「幅広い IT の知識をもっていながら実戦に応用でき、ある分野においてエキスパートであり、業務遂行能力と問題解決力及びコミュニケーション能力に秀でた技術者」
もし、みなさんがこのようなタイプの技術者ならば、どんなに不景気になっても一生食べていけるに違いありません。こんな条件を満たすのはスーパーマンだろう、ということにもなりそうですが、しかし・・・・この
条件をよく考えてみると、こういった条件が必要な職種がありました。SEというのがそれです。
SEとはシステムエンジニアのことですが、それはもしかするとスーパーエンジニアとも言い換えることができるかもしれません。幅広い知識とコミュニケーション能力にすぐれたエキスパート・・・そう考えると、ML
に参加されているみなさんの中にもこのようなスーパーエンジニアが多くいらっしゃるようですね。
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