2003年11月13日
『秋の合宿、充実のうちに終了』
紅葉がはじまり、榛名山のふもとは行楽客であふれていました。
秋の合宿セミナーは、ホテルのすこし肌寒い研修ルームで、ストーブをたきながら、始まりました。
講師のみなさん、参加者のみなさん、事務局ともども、みなさんありがとうございました。
【 PASSJ 秋の合宿セミナー 11/8(土), 11/9(日) 】
http://www.sqlpassj.org/semievent/semi/031108/
私からは、データベースプログラムミングでのセキュリティについてお話させていただきました。いつも早口になっていますので、この日は、ポイントを減らして、余った時間をみなさんのお話を聞きながら、追加するようにしました。このとき紹介させていただいたツール
TcpConMon は、もっとバージョンアップしようと思います。
松本さんからは、レプリケーションとバックアップリストアをデモを盛りだくさんで、お話していただきました。特に、ノートパソコン上で、VMware
を利用して、レプリケーションとログシッピング、さらに、データベースをオフラインで移動させる方法が面白かったと思います。
平山さんは、はじめに、「チューニングをどうしていますか ?」というテーマで、グループミーティングをしていただきました。合宿を過ごす中で、すでに会話しやすい状況であったこともあり、いろいろな意見がでてきて、なかには、講師の平山さんが、「へー、そうなんですか」と驚くシーンもありましたね。その後の統計情報のお話について、松本さんと私で合いの手をいれながら、どんどん面白いお話が進んでいきました。
今回は、さらに先日、ロサンゼルスで開催されたPDCの報告もマイクロソフトの方にしていただきました。
今回の宿泊施設は、温泉も広くて、ゆったりとできました。
夜は霧がでていて、展望は望めませんでしたが、静かな中で気さくに深夜までお話ができたように思います。
ぜひぜひ、また開催できればと思います。
参加者の方からの感想は、掲示板「PASSJ喫茶室」にもあります。
■DBCC に割り当てられている権限
SQL Server の DBCC コマンドは、さまざまな管理権限を提供しています。
このため、たいていの DBCC コマンドは、管理者のみに実行が許可されています。
DBCC コマンドの割り当て状況をまとめてみました。
* DBCC 権限の割り当て状況
http://www.kawabata.com/yoshihiro/blog/PermaLink.aspx/66fa693f-0452-403b-9976-33745ea1a21e
問題は、DBCC コマンドに明示的に権限を追加/拒否することができない点です。たとえば、DBCC SQLPERF(logspace)
は、public ロールに許可されていますが、拒否することはできません。サーバーを守る上で注意が必要であると思います。
さて、平山さんにセッションをうけて、統計について、いくつかためしたい事が出てきました。pml-dba
で話題にしてみようかと思います。
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