2004年2月26日
『PASSJ Conference 2004 を堪能して』
自宅近くで梅の香りが漂うようになりました。そうかと思うと、強い風が吹き荒れます。
春の近づきを感じられる季節になりましたね。
■PASSJ Conference 2004 を堪能して
2/20 (金) たくさんの方のご協力のもと、500 名程の方々に
参加していただき、コンファレンスが開催できました。
関係者のみなさんには、ぎりぎりまで調整していただき、
しっかりしたイベントが開催できたと思います。ありがとうございました。
私はというと、開催 2 日前に家族のインフルエンザをもらって、
熱を出してしまうという、状況でした。
当日には、なんとか熱も引き、挨拶もできてほっとした次第です。
今回、参加していただいたPASSJ会員の方々には
充実した時間をすごしていただけましたでしょうか?
よかった点、そして、悪かった点をぜひ、事務局にご連絡いただければと思います。
今回のコンファレンスを終わって、参加されている方々、運営されている
方々のお話を聞いていて、今年も、さまざまなイベントや企画を
行っていきたいという元気をいただきました。
これからも、ぜひ、ご意見をいただければと思います。
■カンファレンス企画: 拍手
今回のカンファレンスの初めに、参加者の方々へお願いをさせていただきました。
「セッション中に、気に入った点があれば、ぜひ拍手してください」
特に基調講演、Yukon トラックは、たくさんの新機能が発表されます。
ここで、ぜひ自分が欲しい ! よくやった ! と思える機能を見たら、
拍手して、スピーカの方に、賞賛とフィードバックをしていただければと思いました。
日本の技術系のカンファレンスでは、拍手はなじみにくいと考えられています。
しかし、今回、拍手をお願いしてみて、コミュニティ主催のコンファレンス
として一体感、雰囲気をつくれたのではと思います。
■コンファレンス企画: 名刺交換
もうひとつのお願いとして、名刺交換会をお願いしました。
コンファレンスに集まっていただいた方々は、互いに SQL Server を利用し、
意見をもっている方々と思います。
そこで、カンファレンスを通して、SQL Server ユーザー同士の
ネットワークを広げていただければと思いました。
一般の技術系のコンファレンスでは、スピーカの方と名刺交換することはあります。
しかし、参加者同士のコミュニケーションはなかなか取れないと思います。
そこで、名刺交換を通して、挨拶をし、意見を共有することにより、
自分の問題意識を明確にし、カンファレンスをより充実したものに
できるのではないかと考えました。 この企画はいかがでしたでしょうか?
懇親会のときに、一番名刺交換されて、景品を受け取られたのは、
資格掲示板のリーダーの李さんでしたね。
■カンファレンス企画: 意見交換タイム
私のセッションの中で実施した企画です。
「お隣、前後で、5分間、最近発生したセキュリティについて
意見交換していただけますか? 名刺交換もお勧めします」
セッションのスタート後、概要をお話したあとに、この企画を実施しました。
たくさんの参加者がいらっしゃるので、あえて、意見をまとめる時間は設定しませんでした。
5分間、セッションに参加する方の間で、どんどん意見を交換していただきしまた。
その後のセッション中のみなさんのお顔を見ていると、この企画を通して、
みなさんの中で、セキュリティに対する問題意識をクリアにすることが
できたのではないかと思います。
■カンファレンス企画: 懇親会で Reporting Services デモ
最後の懇親会の席でも、ひとつ企画をしました。
「SQL Server 2000 Reporting Services デモンストレーション」
雑誌、書籍でおなじみの松本夫妻によるReporting Services の実演 30分です。
カンファレンスでいただいたアンケートの結果をつかって、どんどん
実際に、集計、グラフ作成、PDF 出力、Excel 出力のデモが披露されました。
みなさん、ビール、ワインを片手に、松本さんのデモする前に
座り込んで、デモを楽しみ、Reporting Services のすばらしさを実感できたと思います。
松本さん、すばらしいデモをありがとうございました。
今回、たくさんの方々とお話をすることができました。
キーノートをしていただいた Kamal さん、Don さん、Eric さんとも意見交換をすることができました。
これからも、元気に PASSJ を続けていければと思います。
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