| 2003年12月25日
『どっとねっとと雑多な日々 18』
今年 1 年を振り返るとあまり代わり映えのない 1 年を過ごしてしまったような感じで、反省しきりです。
とはいえ、MVP として活動していて、いろいろな人と交流できて非常に有益だったともいえます。来年はもっと人脈を広げ、自分の可能性を伸ばしていきたいと考えています。
さて、そろそろ SQL Server "Yukon" の話ができる環境が整ってきました。今度の PASSJ
Conference 2004 では SQL Server "Yukon" を全面に押し出し、さまざまなセッションが開かれます。
SQL Server "Yukon" では、さまざまな新機能が盛り込まれ、どれをとっても面白いと思いますが、Developer
ではない DBA の方々には、たいして違いはないだろ?と思われがちです。
SQL Server マガジンの座談会でも発言したのですが、DBA にとってもかなり衝撃的な変わりようです。少なくとも基本的な
.NET Framework の知識が必要になってきますので、今から勉強されることをお勧めします。
見た目の新機能をざっくり紹介すると、SQL Server Enterprise Manager が SQL Workbanch
というツールに統合され、今まで BI などのツールやクエリーアナライザなどが別になっていたのが、完全結合されます。
SQL Workbanch は Visual Studio .NET "Whidbey" ベースで作成されておりますが、.NET
ベースですので、今までの環境に比べてマシンリソースを要求されます。
いままであればいいなぁと感じていたインテリセンスの機能が搭載されます。
それとは別に SQL Server 2000 に Addin として提供されてきた Notification Service
や Reporting Service が標準搭載されるのはご存知のとおりです。
他にも機能はたくさんありますが、今回のレポートではここまでとしたいと思います。
今後 PASSJ Conference 2004 に向けて、このレポートで SQL Server "Yukon"
を中心にいろいろ取り上げていければと思いますので、ご意見ご要望のある方は PASSJ 事務局( passjinfo@shoeisha.co.jp
)までお願いします。
それでは皆さん良いお年を。
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