2003年7月24日
『早すぎた起動』
梅雨もそろそろ終わりなのか、ここぞとばかりに降りましたね。
(この原稿を書いている今も降ったりやんだりですが…)
まだ私が会社に入りたての頃、支給されたマシンは今では見向きもされないペンティアム 90 MHz でした。
(当時でも既に廃棄寸前でしたが…(^^;
早速、新人の私に心優しい先輩が VBA を使った簡単な仕事を振ってくれました。
プログラム自体はファイルから取り込み、色々とチェックをかけホストに投げると言う簡単な物でした。
Access で作成されていた為に、ファイルを取り込む毎にファイルサイズが膨れ上がっていってしまうと言う欠点があったので最適化ボタンを設けました。
Access95 を使用していた為、自分自身が開いていると最適化できないので、最適化の為だけにもう一つファイルを用意して一度閉じてダミーから最適化をかけると言うやり方をとりました。
プログラムを完成させ、いざ実行!!
…とてつもなく遅い(-_-;
ここで色々と手を加え、丸二日かけて高速化に励みました。
結果、何とか満足の行くレベルまで仕上がりました(^^)v
意気揚揚と客先のテスト環境でテストをすると…
高速化の甲斐もあり【スペックの高い】客先のマシンでは一瞬で終了!?
確認の為、ファイルサイズを見ると…最適化されてない(@_@;
何と客先のマシンではスペックが良すぎて本体ファイルが閉じきる前にダミーファイルが起動して終了していたのです(-_-;;;
私の開発マシンではスペックの低さが幸い?し、終了してからダミーが起動していただけでした(/_;)
高速化していた部分を解除していき、解決はしたのですが…
(結果的にウェイトと同じなので…)
あの二日間の努力って一体…(~−~;
と客先で脱力感に襲われたのを覚えています。
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