トップページへ PASSJ ブログへ
トップページへ
分科会
特集!
コミュニケーション
資格
セミナー・コンファレンス
インフォメーション



「資格を取ろう!」掲示板 ボードリーダー:配島 浩

毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。
 
   

2002年11月28日

『「トレーニング」と「資格」』

 今回は PASSJ Conference 2002 という特別なイベントがありました。
「トレーニング」と「資格」とは何かと縁が深いと思ったので、 趣向を変えて「トレーナー」の方々にインタビューした内容をご報告します。

「トレーナー」さんは当然ながら関連する資格、特に MCP はほぼ全て取得さ れていました。ご質問した時点で「自分が試験に落ちるようではとても生徒さ んに教えられません。生徒さんに教えるための準備で自分が勉強している際に 既に数倍の知識は必要です。」ともっともなご回答を頂きました。

「どうやって勉強しているのか」お伺いしたところ、トレーニングプログラム が開始される前に MS のパートナー向けトレーニングを受講された後、あとは 評価版で自己学習するそうです。英語版でも国内で受験できる状態なら受けて しまうことも多いそうです。実際は「トレーナー」という業務もあるので、時 間があれば業務中 2 〜 3 日集中して勉強することもあるそうですが、実際に は足りないので業務をしながら自己学習もすることも多く、大変な時もあると おっしゃっていました。

「お勧めの学習方法は?」との問いに対しては、やはり「是非トレーニングを 受講してください」とのこと。そのメリットは「試験に合格するということ以 上に、短期間で、集中的且つ製品の広範囲の機能を学習することができること」 や「業務が忙しくてなかなか時間を作れない人には特にお勧めなこと」、「日 常業務ではあまり使わない機能でも、いざとなったら必要な機能や使うとぐん と効率的になる機能などを習得できる」、更に「トレーナーとのネットワーク を作れること」を挙げてくれました。
実際に「トレーナー」という職業柄、「人と接することが好き」という方が多 く、講習後もできる限り質問に答える様努力されているそうです。但し、そう なると業務を越えた個人と個人とのお付き合いといった要素も強く、時間がな いと返事を書けないというジレンマもあるそうです。

「それでも、お金がかけられない方々」へのアドバイスとして、SQL Server の教材としてお勧めなのが、MS から無料でダウンロードできる「自習書」を 挙げてくれました。MCP の勉強全体としては、バージョンアップ時の新機能を 抑えることと教材を読むだけでなく、その場で実機で確認することで認識を深 めることをアドバイス頂きました。
特に SQL Server のコースは、データベースという普遍的なテーマがあるので 他の OS や開発の試験とは異なり、旧バージョンの知識が半分以上役に立つと いうメリットがあるとのこと。但し、他の試験より合格ラインが高いのが注意 点だそうです。



ボードリーダーレポート トップページへ

 

 
PASSJメールニュース 著作権ついて プライバシーポリシー リンクポリシー お問い合わせ
(C) 2005 Professional Association for SQL Server Japan. All rights reserved.