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「資格を取ろう!」掲示板 ボードリーダー:配島 浩

毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。
 
   

2003年6月12日

『Java資格について』


私自身はJava関連のプロジェクト及び開発に携わったことがないのですが、去るデベロッパーサミット 2003 において Java 関連のセッションに参加し、「Java」が本格的に利用されている開発現場ってどんな感じなのか、少しでも雰囲気がつかめればと思い、今回は「Sun Certified Programmerfor the JAVA2 Platform 1.4/1.2 ( SJC-P )」について調べてみました。

私は翔泳社の「改訂版Sun教科書Java2」を情報元にしていますので、詳細は
http://suned.sun.co.jp/JPN/certification/javamain.html
等から最新の情報を取得してください。

本試験出題内容は、「Javaの言語体系」を理解する試験といった内容でしょうか?
詳細内容は2002年10月から開始された「310-035」を例に取りますと、
第 1 章 クラス定義とアクセス制御
第 2 章 制御文、アサーションと例外処理
第 3 章 ガーベッジコレクション
第 4 章 Java 言語の基礎
第 5 章 演算子とデータのメモリ割り当て
第 6 章 オーバーロード、オーバーライド、実行時のデータ型
第 7 章 スレッド
第 8 章 java.langパッケージのJava言語の基礎
第 9 章 コレクション・フレームワーク

旧試験「310-025」と比較すると、クライアント側で使用することが多い GUI関連が除外されたとのことです。

出題数は約 60 問で試験時間は 120 分のようです。問題の種類は
(1)ラジオボタンを使った選択肢の中から正解を 1 つ選ぶ問題
(2)チェックボックスを使った選択肢の中から正しい答えを全て選択する問題
(3) 1 行のテキストボックスに解答を入力する問題
の 3 種類のようです。

上記のことからも分る通り、本試験は「 Java の言語体系」を理解する、つまり、「プログラミング言語」を理解していることを確認する試験であり、試験対象者の項でも述べられている通り、私のように「 J2EE フレームワーク」やら「Java IDE/Application Server 」やら「 Java という言語が注目を浴びているのを不思議に思い、その理由や将来性を知りたいと思っている人」は本試験の対象外であるようです。会員の方々で Microsoft/Java 両刀使いの方で、上記のような疑問を解消するような良い資格試験やトレーニングなどご存知の方は是非、掲示板でお知らせください。


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