2003年12月25日
『2003トラック受験体験記4 前半』
子在川上曰:“逝者如斯夫、不舎昼夜”
先哲の孔子は川に向かわれ、嘆く言葉をおっしゃいました。やっぱり天才たちには、僕らとちょっとした違いがありますね。
皆さんは、時間についてどう考えていますか?あっという間でしょう。2003 年のクリスマスと 2004 年の元旦はもうすぐ来ますよ。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!
2003 年は皆さんにとって、きっと良い思い出ばかりで、きっと良い業績を達成できたことでしょう。資格に関しては、2004
年に皆さんが必ず上位の資格を取れるよう、心より祈っております。私も皆さんと一緒に、資格を取る段階での経験や感想など、深く、広く交流したいと思っております。
ニュースといえば、このたびマイクロソフト社の SQL Server の責任者 Gordon Mangione VP に会いました。短時間でしたが、いろいろと
SQL Server に関する話をしました。70-228 と 70-229 以外の DB 試験を設ける可能性や、SQL Server
"Yukon"のシェアードソースの開放する可能性とか、ライセンス、セキュリティ、フールテキスト検索機能の強化などの質問に対し、直接
MS のトップの人間からの回答を貰いました。あと、Mangione さんは PASSJ ロゴ入りフリースを着られて、記念写真も一緒に取りました。本当にうれしかったです。詳細情報はPASSJ
にも載ると思いますので、皆さんもぜひ目を通してください。
.NET Developers Confernce 2003にも参加しました。Longhorn、Yukon、Whidbey、Avalon
などなど新しい用語ばかりでしたが、MS らしいいつもの調子で、しょうがないですね。2、3 年後の技術ですから、無視できないと思いますよ。
現在、Windows Server 2003トラックの試験を、精一杯準備しているところですが、MS 製品の成長とともに、しばらくしたらすぐに
Windows Server 2004 トラックの試験の準備に取り掛からなければならないと思います。
「攻めこそ最大の防御」いう戦略の言葉は IT の実情に合っているでしょう。それでは、皆さん怠けないで、いつもの情熱で IT
の波に乗って、がんばりましょう。
アップグレード試験である 70-292 と 70-296 の準備のため、ウェブ書店のAmazon から洋書を買いました。名前は”Upgrading
Your Certification for Microsoft Windows Server 2003”で、著者は Dan
Holme と Orin Thomas でした。一見して、かなりよく工夫し、内容を構成したことが分かりました。70-292
のポイントとしては、
Managing Users, Computers, and Groups;Managing and Maintaining
Access
to Resources;Managing and Maintaining a Server Environment,;Managing
and Implementing Disaster Recovery; Implementing,Managing and
Maintaining Name Resolution; and Implementing, Managing, and
Maintaining Network Security
でした。
やはり改善された ASR(障害回復)、Terminal Service、新しい DNS 機能Stub Zone、SUS の活用、既定セキュリティの設定、IPSec、DigitalCertificates
などは詳しく説明されていました。期待した内容どおりで、安心しました。現在、準備の最中ですが、できれば年内までに受験しようと思っています。
また、次号のレポートで詳しく報告しますので、ぜひご期待ください。それでは、皆さんよいお年を。来年もまたよろしくお願いします。
See you in 2004!
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