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「資格を取ろう!」掲示板 ボードリーダー:李 奎

毎月第2、第4木曜日はボードリーダーからのレポートを掲載いたします。
 
   

2004年2月26日
『2003トラック受験体験記 70-296 前半』

今年の猿の年は(旧暦の正月)中国で過ごしました。実は六年ぶりですよ。
毎年帰ることはできるのですが、仕事の都合で旧正月に帰ることができません
でした。猿の年ですから、飾りのものはみんな猿っぽいものばかりでした。
カラフルで、多種多様な形で、すごくかわいかったです。西遊記のお陰で猿は
中国ではとても人気がある動物です。

日本に帰りたくないと思うぐらい家族や親友といろいろと遊びました。遊んで
いるときには、疲れは感じませんでしたね。
爆竹の匂いを持って、やっと東京に戻ってきました。
さあ、また資格、新しい知識のため、がんばらないと!
なんとなく、気分転換ができました。

まず、皆さんからどうして“2003 トラック”という言葉を使っているのかと
質問がありました。マイクロソフトの Windows 2000 がリリースされてから、
MCP の資格の言い方も若干変わりました。例えば、MCSE on Windows 2000、
MCDBA on SQL Server 7.0など、より理解しやすいように資格の表現も更新されたわけです。

それをふまえて、Windows Server 2003 のリリースとともに、2003 トラックの
試験も開始したと認識し、皆さんに最新トラックの試験情報をなるべく正確に、
きちんと伝えるため、このような表題にしたのです。

資格者の情報を調べてみると、2004年1月15日現在で世界中の資格者は:

MCSE on Windows Server 2003が2139人
MCSA on Windows Server 2003が4901人
MCDBA on SQL Server 2000が120,049人
MCSD for Microsoft .NETが 5,786人
Microsoft Certified Application Developer (MCAD) for Microsoft .NET が12,737人

であることがわかりました。自分も MCSA On Windows 2003のEarly Achieverになれたことはうれしかったですが、MCSE On Windows 2003 の資格を取らないと、ちょっと物足りないなと刺激を受けました。また、MCSD .Net とMCAD .Netのような開発系の資格は、ITのマーケットでとても人気もあり、価値が高いことにも感心しました。ITの船に乗ってしまえば、降りようとしても降りられないでしょう。
我々の前へ進む道に、Uターン印はないですよね。

先週、PASSJ Conference 2004が開催されました。Yukon の体験版でいろいろな新機能に触れてみました。Yukonのセッションを聞き、一層 Yukon の理解を深めることができました。一番楽しかったのは現場でPASSJ の友人たちに会えたことと、マイクロソフト本社からの講演者と話ができたことです。その前のラウンドテーブルで Yukon の資格について話をしました。本社の方によると、今までの MCDBA の試験体制が、かなり変わる可能性があるかもとのこと。もっと細かいレベルに分けることや、もっとたくさんの試験科目を設けることなどを検討しているそうです。やはりPASSJメンバーの皆さんは SQL Server に興味があるでしょうから、資格に関する情報が分かりしだい、また皆さんに報告します。

Conferenceでは XML Master試験の話も出ましたが、XMLの将来性を重視すべきですね。受験の計画を現在立てているところです。

さて、表題の件ですが、今はまだ復習の段階です。70-296の難しさを実感しました。また次号のレポートで詳しく報告しますので、ぜひご期待ください。

 

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