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Tech・Ed 2005 Yokohama レポート
資格を取ろう!掲示板ボードリーダー:李 奎 |
四日間の TechED でしたが、会社の仕事がいっぱいたまってしまったので、すべてを参加することはできませんでした。その後集まった資料の内容を整理したもので、報告させていただきます。
マイクロソフト社のダレン ヒューストン 代表執行役 社長より、基調講演「Get Ready for 2005」として、これからのソフトウェアのあり方、当社の目指している方針、そしてデジタル情報は今一層毎日の生活や職場に浸透していくとのお話がありました。
たとえば、ほとんどのデジタル情報にハードウェアは対応可能であり、世界中の図書館の 10% ぐらいの内容は 2008年までにハードドライブで格納可能になり、Dual Core な技術を利用した、複数 CPU を取り入れることにより熱を抑えたり、より実用的な形で「ムーアの法則」以上の革新が行われるとのことでした。
気になったキーワードは 「SQL Server 2005」 と 「Visio Studio 2005」 でした。
SQL Server 2005 では CLR と SQL を深いレベルで統合している。そのため、.Net (C#,VB.NET) などの開発言語と SQL 上でも利用可能になった。DTS は移行ツール以外、データロスが発生しても履歴をモデルとし自動的に補強をするようにする。また、”Data Life Cycle” をサポートすることにより、TCO “Total Cost Ownership” の削減をより効果的に増大させるようにしている。
SQL Server 2005 により、もっと非同期型「non-synchronization」のサービスを前提としたインターネット等のシステムの構築を簡単にできる一方、もちろん XML など .Net インフラを効果的に作れる。
Visual Studio 2005 では、もっと生産性を大幅に向上することができ、アプリケーションに必要なリソース管理を簡単にできるようにする。たとえば、アプリケーションの配布の ClickOnce, Web Service Enhancement 3.0 機能や、チームでの開発をサポートする Team System などを始めとし、プロジェクトに必要な人材リソース、ハードウェアやデータなども有効に活用可能となる。
基調講演は大体以上の内容でした。
そして、PASSJ の交流会にも参加しました。マイクロソフトの SQL Server チームの方々にお目にかかれるのと同時に、BizTalk チームの方々にもいろいろ面白い話を聞かせていただきました。INETAJ セッションのお手伝いもしましたが、時間が足りなかったので終わるまでできませんでした。
[Learning Day] には参加できませんでしたが、後ろから見るとすっごく人気がありそうで、いつも長蛇の列ができている風景に感心しました。やはりハンズオンが効果的でいいかな、貴重な資料を貰おうかと聞いてみるとすぐ“受講者のみ”となり断られました。
MCP 試験に関して、まったく準備をせず、事前予約もしませんでした。現場に行くと、かなりの受験者がいるらしく、とても皆さんのやる気に感動しました。ちょっと時間があるときは、ぜひ皆さんと一緒に頑張ろうと思いました。
MCP の専用の部屋に入りますと、いつもより種類の多いドリンクとアイスクリームなどが食べられ、多くの技術関連の本も読めました。
英語のセッションのみ、かなり量が減り、英語を聞けなかったのがさびしいだけで、全体的には非常に楽しめ、勉強にもなり、よいイベントでした。
また来年もぜひ、誘っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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