参加レポート |
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Microsoft MPD Lab 潜入レポート
[2005-09-09]
レポーター:
小野雄太郎 (Microsoft MVP for Windows Server - Networking, Jan 2004 - Jan 2006.) |
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今回わたしは、東京都調布市にある Microsoft Product Development Limited (MPD) 調布オフィスにおじゃまし、MPD が持つテスト検証ラボの見学をさせてもらいました。
調布にある MPD には、米国で開発された製品の日本語化をはじめとして、はがきスタジオなどの日本独自製品の開発をしている部署、ユーザの方に協力をいただいて製品の使用感をテストするユーザビリティテストラボ、そして今回見学させていただいた社内の開発部隊や、外部のハードウェアベンダーや ISV が利用しているテスト検証用ラボがあります。
ラボにはふだんなかなか実物を見ることのできない、ハイエンドなサーバが 整然と並べられ、ハードディスクのアクセスランプが星空のように瞬き、筐体からのびる多数のネットワークケーブルが配線されている様は、とても壮観でした。テスト機材としては、最新の Itanium 2 を搭載した データセンタレベルのサーバから、16GB ものメモリを積んだサーバや x64 対応の Dual Core 4Way CPU サーバ、さらにはテラバイトクラスの SAN ストレージ、さまざまなネットワーク環境を再現するネットワーク機器などがあり、どんな構成のテストも実施できる充実した環境が用意されていました。
日頃このようなハイエンドな環境に縁のないわたしとしては、まさにわくわくどきどきなひとときでした。
多数のホットスワップ対応ディスクが接続されたサーバで、負荷テスト中にディスクを抜いて挙動を確認してみたい、大型 SAN ストレージを利用してスプリットミラーを使ったスナップショットバックアップを取ってみたい、多数のサーバを利用して 8 ノード クラスタを構成してみたいなど、ラボで実現できる評価内容に想像をふくらませていました。このセッションは、随時デモが流れる形式であり、サンプルとしては簡単ではあるけれど、見やすくわかりやすいものでした。
SQL Server 2005 のリリースも近い中、このラボを利用してどのような評価・テストをしていくかなど今後活用していけるようになればと思います。
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