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自分の強み、弱みを認識する
株式会社サイバード
王 穎(オウ エイ)
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10月のある日、いつもお世話になっているPASSJより、MCA データベース分野 ベータ試験受験者を募集するメールをいただきました。
ちょうどその頃MCP(SQL SERVER 7.0 Design)を目指して学習していました。
マイクロソフト社のサイトによれば、MCAは新しい資格制度なので資格保持者はまだいないし、受験料も無料とのこと。
「MCP、MCA」の両資格を取得。そのような目標をもって応募しました
。(最初はすでに満席だったため、応募できなかったのですが、その後サイトを何度もチェックしてやっとチャンスを手にしました。)
応募してから受験まで2週間ちょっと。昼間は仕事があるため、時間をどう使うかが極めて重要でした。まずは試験の出題範囲をダウンロードし、しっかり分析しました。MCP対策と重なる点が多かったです。引き続き、MCPの書籍で勉強しました。残り1週間はベータ試験用の資料を利用し、
自分の弱点である、選択、射影、結合など理論部分に重点を置きました。
試験当日は雨。少し寒かったです。試験開始時間が早かったせいか、定員100名の席は6割程度しか埋まっていませんでした。問題数は思っていたより多かったです。100分で110の項目。1問にかけられる時間は約1分。できるだけ冷静に、丁寧に、かつ素早く回答する、と心に決めて取り組みました。必死に回答しましたが時間が足りず、10問程度は回答できずに残りました。
MCP(MCA試験の約1週間前、SQL Server 7.0
Designに合格した)の試験と比べると、出題範囲は幅広いです。試験対策としては、リレーショナルデータベースの特徴や概念を理解してから、SQL Server
2000(7.0が分かれば基本ポイントは同じ)関連のスキルをしっかり理解する必要があるように思います。あとは、実際に使ってみるのが重要です。特にSQL文。やればやるほど面白いし、スキルアップにもつながることでしょう。それからWeb関連の知識を身に付けることです。実際の経験が無ければ、関連資料を読むべきです。また、「合格には、全体の得点だけでなく、IT理論、製品知識、ソリューション分野での得点も考慮されています」と言われました。
幸い私は Web 系の開発業務に携わっているので、普段はSQL ServerとOracleの両方を使っています。また、2000年にMCP(Web Server
IIS)資格を取得していたため、今回の試験はあまり難しいとは感じなかったです。少し時間がたりなかった程度でしょうか。
自分の強み、弱みをよく認識してから学習するのがポイントでしょう。
| 注):ここに掲載する内容は、MCAのトレーニングおよび出題範囲を基に、今後MCAを受験される方のための学習の指針、学習方法、およびMCAプログラムについての感想を述べたものであり、MCA試験の内容を示すものではありません。 |
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