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「MCAデータベース」 受講の感想
山下 勝政

今回貴重なチャンスをいただきまして「MCAデータベース」のeラーニングを受講させていただきました。受講の感想をレポートさせていただきます。

eラーニングは、好きなときに手軽に受講できるので、自営業を生業とする自分にとっては非常に都合がよいと思います。また、その反面、通信講座と同じで自己管理が求められることにもなります。最初は仕事の合間に気分転換として受講することが出来ており良かったのですが、期限が近づくにしたがって「早く終わらせないと」と焦ってしまい、一番避けたかったつめこみ的な勉強になってしまった部分がありました。時間に余裕をもって受講すれば、もっと精神的にリラックスして学習出来たと思います。

受講の中身に関してですが、正直私にとっては難しい表現が多く感じました。当初私のデータベースに対する知識レベルは、Accessを単独で使える程度のものでしたので、リレーショナルデータベースの章は難なく理解できたのですが、それとSQLとの関わりがつかめず、はじめは言葉が右から左に抜けていく状態でした。わからなくとも全部一通り受講してみればなんとなくイメージが掴めてくるのではと考えましたが、やはりそう甘いものではありませんでした。そこで、まず他の参考書で基礎的なことを勉強し、再度受講しなおすことにしました。そうして、ある程度全体像がつかめた状態で再度挑戦してみたところ、今度は、ひとつひとつの言葉が頭に入ってくるようになりました。本コースの受講の仕方として、まず全体像をしっかり把握した後、各章を受講していけば効率よく勉強できるのではないでしょうか。(当たり前かもしれませんが…)

また、各章の終わりに「学習進捗状況」という画面が表示されるのですが、項目の半分ほどは最後まで表示されませんでしたので、もっと改良の余地があるのかもしれません。

当初、私にとってのeラーニングのイメージは、インターネットを活用して離れた場所に居る先生と生徒がパソコン画面にお互いの顔やホワイトボードを共有しながら対話形式で進めていけるというものでした。今回の講座のようにPowerPointの画面があって女性の声で解説が入る、というよりは、質問したいときにすぐに質問して、すぐにそれに答えてくれるほうが短期間に多くのことが学べるのではと思いました。メールを書いて送れば回答をいただけるようになっていますが、私はひとつ回答を聞いたらそれについて100個くらい質問が思いついてしまうので、対話形式になればさらに理解度が増すのではと思いました。現在ブロードバンドが過渡期にある状況ですので、実現は先の話にはなると思いますが、ご検討をいただければと思います。

今回貴重な機会を与えてくださいましたことに感謝します。ありがとうございました。



 


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