「はじめに」
各セッション受講の感想を徒然に語らせていただきます。
セミナー開催日の5月24日は、快晴にめぐまれ、気持ちのいい一日でした。しかし、事前に時刻表等の確認を怠ってしまった私は、定刻より、30分以上遅刻してしまいました。
反省しております。(^^;)
「Session1は突然に!」
河端氏のなめらかな口調によるSQLセキュリティに関する講義が開始されました。ユーモアと氏のあたたかい人柄が感じられる内容でした。今までなにげなく使っていたマイクロソフト製品の問題点が見事に浮かび上がるシナリオは、氏のストーリーテーラーぶりが遺憾なく発揮されていたと思います。これは大げさな表現ではなく、私の今まで経験してきた開発現場では、ほとんど意識したことのない点でした。ハッカーが、もし本気でシステムの侵入をはかるのであれば、簡単にハッキングできる事実は重いものがあります。ハッカーに対する牽制、開発者、及びユーザーに対する啓蒙活動が必要なのかもしれません。
「Session2はゲーム?」
木戸氏のBIに関する識見、及び洞察力は経験者ならではのキャリアに裏打ちされ、大変興味深く拝聴させていただきました。私も実験的にSQL
Server を用いて、キューブを作成したことがあります。データから、キューブを作成することは、マイクロソフト社サイトを参考にすれば、それほど難しくはありません。しかし、どのデータを使用し、どう組み合わせるのか、また作成されたキューブをどうころがして分析結果を目に見える実績へと結びつけるのかが難しいと思います。
第二部のゲームは楽しませてもらいました。4つのチームに分かれて、パソコンの売上を競う内容でしたが、現実のハードウェアメーカを連想させられ、大変に興味深いものでした。広告費と仕入数、値段により、どれだけ消費者に受け入れられるかが焦点になります。オンリーワンのベストな回答はあるのでしょうか?それとも競合他社の戦略により、ベスト解は変動していくのでしょうか?
「懇親会はウラのセミナーか」
久しぶりの豪華なお食事に舌鼓を打ちつつ、大好きなビールが程よく冷えていて、おいしかったです。一次会は滞りなく終了し、各自、二次会へと突入しました。各部屋でマージャンをされる方あり、お話をされる方あり、すぐに就寝される方あり、さまざまでした。私はお話に参加させていただき、川端氏、荒井氏のウラのおはなしや、興味深い事実をいろいろと知ることができ、とても満足しました
「Session3は改題?」
私の担当するレポートの開始です。ボードリーダー小川氏に変わり、マイクロソフト テクニカルエバンジェリスト 荒井氏が講義を担当することになりました。タイトルは「クライアント・アプリケーションの自動更新」。内容はWebアプリケーションの次は”またまた”C/Sかな?というお話でした。ブラウザはリッチクライアントより、使いづらいため、近い将来にWebアプリから、クライアントアプリへ開発の比重が移る可能性があるらしいです。しかし、クライアントアプリに戻った場合、各マシンに対するインストール作業等が生じてしまいます。そこでお題の「クライアント・アプリケーションの自動更新」が必要になるということです。Webからのアプリ配布は、ブロードバンドでつながりつつある現況を踏まえれば、実現性が高いお話だと思います。
「おわりに」
セミナーは以前にも参加させていただきましたが、今回は少人数形式であったため、以前より深く理解できた気がします。
もし、できましたら、年に一回くらい、このような形式でセミナーを開催していただないでしょうか。また、実プロジェクトにおける事例紹介、成功・失敗談、プロジェクト運営上のお話、討論会、今回のようなゲーム形式も面白いと思います。
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