大阪ビジネス会議センター で行われた「SQL Server 入門セミナー OSAKA」
に参加しました。
これまでは東京のみの開催だったので、羨ましく思いながらWebに寄せられたセミナーレポートを読んでおりましたが、大阪でもセミナーが行われると知り、さっそく参加させていただきました。
●『アプリケーション開発』
講師: PASSJ-分科会 Webテクノロジーボードリーダー
株式会社CRCソリューションズ インターネット事業部
小川 貢氏
「基本的なSQL」では、本当の基礎の部分から説明があり、全く触ったことのない人への考慮も行き届いていたと思います。
その後、「ADO」を使ってのデータベース接続の説明がありました。
ADOが何なのか?というところから、接続のしかたやトランザクション、SQLの実行など入門編ということもあり基本的な操作の説明が多かったと思います。
個人的にはもう少し詳しく、カーソルタイプやロックタイプの説明を聞きたかったと思います。
ADOのサンプルのなかでは、実践的なパフォーマンスや、エラー処理の説明があったのでとてもためになりました。
また、SQLやストアドプロシージャなどのパラメータの取り扱いなど、VisualBasicの「値渡し」「参照渡し」の例を出して説明していただいたので、とてもわかりやすかったと思います。
●『壊れてからでは遅すぎる!データベースサーバーのバックップとその復旧作業入門』
講師 PASSJ-分科会 ビギナーボードリーダー
株式会社日本技術ソフト開発 代表取締役
堀川 明氏
トランザクションログ機能の最初に、「SQL
Server7の問題点」と言うテーマで、プライマリデータファイルが破損したときにログのバックアップが実行不能という仕様上の大きな問題点の説明ががありました。
このような重要な仕様があることを知らなかったのでとても勉強になったと思います。
他に、データベースの完全バックアップの書き込み方や、データベースの差分バックアップの書き込み方、それぞれの違いの説明があり、その後トランザクションログについての説明が詳しくありました。
バックアップ計画では、図を用いての説明だったのであまり詳しくない私にもとても分かりやすかったです。
さらに、データベースが壊れた直後にはどのような対処方法があるか。という細かい説明まであったのでよかったと思います。
データベースの復元でも同じように図を用いての説明だったので、復元の過程を具体的に知ることができました。
今回のセミナーに参加して、私自身とてもいい勉強になったと思います。
ここで学んだ基礎を活かして、これからも勉強していこうと思います。
初めて大阪でのPASSJセミナーを開催してくださった、講師の方々、セミナー関係者の方々にお礼を申し上げます。
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