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Analysis Services と Excel を利用したデータ活用のポイント 2003/7/15(火)開催

PASSJ Meeting に参加して

レポーター: 福田 博信


2002年3月まで、私はサイベースのDBを構築し、ビューを使ってExcel からデーターを検索し、ピボットでデーター集計及びグラフ作成をして月次品質報告書を作成していました。然し、VBAマクロで操作上はボタンをクリックすれば自動で報告書が作成できていたのですが、時間が掛かる等の制約で月次の作成が精一杯でした。

そこで、2002年4月にSQL Server 2000を導入し、DBの移設と増設及び日次更新のジョブを作成し、その後、複数のテーブルから演算処理で二次テーブルを作って、日次データーで更新するジョブを作成しました。今年の3月には、ビューを使ってExcelから演算(固定)データーの検索及びピボットグラフ作成時間2〜3秒を達成するに至りました。
4月からは、データー活用(分析)の自動化をテーマに上げてツールを模索し、OLAPを最有力候補としていたところ、今回のPASSJ Meetingのテーマが目にとまり、参加することにしました。

◎運営について
数百人規模のセミナーには何回も参加しましたが、今回は30人程度なので講師に親近感を持つことができ、初めて質問をすることができました。

また、建前ではなく実践に基づいた裏話も聞くことができて、大変参考になりました。これは、ネットミーティングではないFace to Face の良いところだと思います。

ただ、“Meeting”と称するのであれば、質問者と講師のQ&Aのみでなく、他の参加者との議論が盛り上がる仕組みがあるともっと良いかなとも思いました。懇親会では盛り上がったのでしょうか。事前に予算が分かれば参加してみたかったです。

できれば、テキストは予習もできるし参加する効果が倍増すると思うので、1週間前位には配布してもらいたいです。


◎テキストと講義について
1.データー分析の全体像
必要かつ充分で、説明も納得いくものでした。

2.Excelからのキューブの利用
キューブの概念しか知らず実際に作ったことがないので、イマイチ ピン!ときませんでしたが、Excelでの操作例の実演を見て、キューブのメリットが何となく分かり、作ってみる気になりました。

また、ABC・Z分析も実務に即していて大変参考になりました。

3.ピボットテーブルから別シートにコピーして活用
ランクの使い方、クロス集計表、散布図とどれも参考になりましたが、実務でどう応用するかが課題だと思います。

4.データーウェアハウスとビジネス・インテリジェンス
BI の概念(構成要素)が何となく理解できました。今後の発展が楽しみです。

 

【PASSJ Meeting】
Analysis Services と Excel を利用したデータ活用のポイント 概要
参加者レポート その1

 

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