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TechEd 2007 / Orlando

  Report-1

Tech ED 2007 US 参加レポート

<レポーター: 桶さん>

▼ はじめまして
会場風景 今回イベントレポーターを勤めさせていただきます、桶ともうします。
経済系出版社のデータ部門で財務データ等の企業データをSQL Serverを利用してデータ作成などサービスを提供しています。
私自身は2003年ごろからSQL Serverを使い始め、PASSJのアフタースクールなどでいつも勉強させていただいております。
今回、初めて本場のTech EDに参加して参りました。
PASSJ会員の皆様は次期SQL Server "katmai"などに興味があると思いますが、そういった技術的な内容については他の情報源にいろいろと参考になるものがあると思いますので、
本場Tech EDの雰囲気などを中心にレポートさせていただきたいと思います。

▼ Tech EDについて
今年のTech EDは世界有数のテーマパークが数多く密集するフロリダのオーランドで開催されました。
カンファレンスには一万三千人もの人が参加していたそうで、ちょっとした町が移動してきたようなビッグイベントです。
横浜のTech EDにはこれまでも2回ほど参加してきましたが、本場のドでかいスケールには度肝を抜かれました。

keynoteWEBでその様子は公開されているのでご覧になった方も多いと思いますが、ド派手な演出のキーノート(基調講演)からカンファレンスはスタートしました。
映画Back to the Futureのパロディービデオが流れた後、スピーカーのBob Muglia氏が"ドク"を演じる俳優のChristopher Lloyd氏と共にタイムマシンのデロリアンで壇上に現れました。
会場は、ITのカンファレンスというよりも、コンサートのような盛り上りです。
(基調講演の話の内容はちょっと地味だと思いましたが・・・)

この会場となったオレンジカウンティーコンベンションセンターは東京ドーム2個がすっぽり入ってしまうほどの巨大な建物で、職員はセグウェイに乗って会場内を動き回っていました。
それほど広い会場なので、まずは体力が必要です。
だいたい75分のテクニカルセッションの間にある30分の休憩は、建物内の南北に遠く離れた会場を行ったり来たりするだけで終わってしまいます。
普段狭い日本のオフィスにじっとしていることの多い私はこの移動だけでヘトヘトになってしまいました。

しかし、参加者の多くは、会場内あちこちに用意された菓子(最近新宿で人気のドーナッツなど)や果物を頬張りながら、でっかく重たいノートPC(日本人にはほとんどデスクトップマシンとしか見えない)を入れたリュックを軽々背負って、会場内をたくましく闊歩しています。

ランチアングロサクソンの若くごついタフガイだけならまだしも、老若男女問わずこんな感じにパワフルなので、農耕民族と狩猟民族の違いを痛感してしまいますが、私にも参加のOKをもらった会社への恩義(我ながら日本的だ)と、日本から20時間もかけてここまで来た意地もあるので、寒いぐらいエアコンの効いた会場内を力を振り絞って歩きます。(来年もまた参加出来るなら、この広い会場対策としてローラースケート、そしてエアコンの寒さ対策に簡単に羽織れる上着を持って行きたいと思いました。)

そして四日目、木曜日の夜のアテンディーパーティーはUniversal Studioを貸し切ってのもので、こちらも大いに盛り上がりました。最初に乗った絶叫マシンでいきなり全身ずぶ濡れになってしまい驚いたのですが、そんな事などもうどうでも良くなるような面白い仕掛けがあったりして、
予想以上に楽しめました。




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