パフォーマンスモニタは、SQL Serverから呼び出せるPCの負荷計測ツールですが、それ自体はSQL Serverのツールでなく、Windowsに付属しているアプリケーションです。しかし、SQLプロファイラから直接呼び出せる仕掛けになっているので、実運用では別ツールであることを意識することなく利用できます。
SQL Serverのパフォーマンス問題は、CPUの付加が高いとかメモリのページングが多いなど、そのままPCのパフォーマンス問題である場合も多いのです。ですから、この「パフォーマンスモニタ」にはよくお世話になります。
| ■ パフォーマンスモニタ |
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パフォーマンスモニタには以下のような機能があります。
●カウンタログ
CPUの稼働率やディスクアクセスなど、PCの稼動状況を連続的に記録するログ。最初にログファイルを作成し、記録する情報と開始時間、終了時間を設定しておく。
●トレースログ
どんなソフトやサービスが起動されて終了したかを記録するログ。カウンタログと同じように、最初にログファイルを作成しておく。
●警告
CPU稼働率などのシステムパフォーマンスカウンタが「80%以上になったら」といった条件で警告的動作をするためのトリガ的機能。特に「負荷が高くなったらトレースを開始する」といったような使い方は重要。
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