【受験しようとしたキッカケ】
旧MCA Masterを取得しており、MCAの勉強は業務直結とまではいかないけれども、基礎力のUPに大いに役立つことを身をもって体験していたことと、次期の開発で、VB.net+SQL Serverということを耳にしていたので、Windows
Server
関係の知識を習得したいということもあり、ぜひ「MCA Security」も取得したいと思いました。
【試験勉強/対策方法】
受験体験記ライターに応募してから、書店で「MCA Security」に関する本を調べたところインプレス社のMCAセキュリティ問題集 (いわゆる「黒本」)だけしかなかったため、この本で勉強することとしました。
今までのMCA試験は、翔泳社の「赤本」を使って勉強していたので、「黒本」の問題を解きながら、理解を深めていくというやり方に少々戸惑いながら、勉強していきました。
とりあえず、この本を信じて、ほかのツールに頼らず、この本だけで勉強しました。
問題を解いて間違えた箇所、新知識などをルーズリーフに書き写して、通勤電車の中で読むという方法で勉強しました。
本の章末の試験対策問題集が8割くらい取れるようになった時点で受験をしに行きました。
【試験会場の様子】
受験する会場は、いつもベンダー試験で利用している武蔵小杉テストセンター(神奈川県)
こちらの会場の独自サービスで、WEBから受験会場に直接予約をすることによって、試験日の前日に受験の予約することが可能(受験日が平日のとき)であること(通常のアールプロメトリックを介した受験予約は、3営業日前まで)なので、非常に重宝しております。
試験会場に到着したら、まず、受付へ行きます。ここで、身分証明書2点とプロメトリックのIDカード(初めて受験する人はIDカードは必要なし)を提示します。以前、この身分証明書を1点しか用意していなくて、自宅まで取りに帰ったこともあります。私のようなうっかりさんは要注意ですね。
荷物をロッカーに入れて、いざ試験会場へ。
まず、試験に関するアンケートを行います。
このアンケートですが、開始・終了を行うボタンが「テストの開始」「テストの終了」なので、試験がいきなり終わってしまわないか、びくびくしてしまいます。
問1から順番にテストに取り組んでいきました。
自信を持って解答できるものは、解答をして、「次へ」をクリックし、解答に迷う問題は、左上部にある、マークのチェックボックスにチェックを入れて、適当に解答してしまいます。
このマークをしておくと、全問解答したあとで、どこをマークしたのかが表示されるので、あとで、ゆっくり時間をかけて解答できます。
納得がいくまで、解答を見返したら、「テストの終了」ボタンを押し、テストを終了させます。
そのあと、「テスト結果を印刷しています」という画面が出てきたあと、試験の結果が表示されます。この瞬間が、合格か、不合格か、どきどきする瞬間です。
「IT理論」「製品技術」「ソリューション」がまず判定され、その下に、総得点が表示されます。
総得点が合格点に到達していることを確認し(ぎりぎりでしたが)、胸を撫で下ろしました。
【これから受験する人へのアドバイス】
MCA試験は情報処理試験を受験するときに勉強した「IT理論」を利用したMicrosoft
「製品」を知り、それをどのように用いるかといった「ソリューション」この「IT理論」「製品技術」「ソリューション」3つをバランスよく習得することが求められ、IT知識の基礎固めに最適だと思います。
日々の業務で意識するセキュリティ技術というと、「Windows Update」「ウィルス定義ファイルの更新」くらいしか意識していませんでしたが、それら以外にもいろいろな技術があるな〜と自分の見識を深めることができることが、一番の収穫だと思います。
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体験記ライター紹介 |
大学で、ハードウェア、ソフトウェアを学び、ソフトウェア会社に就職。
入社以来、Visual Basic + Oracle のプロジェクトで開発を担当する。
PL/SQL,Visual Basicを経験し、ORACLE Masterの資格取得を契機に、データベース周りの仕事にも携わる。
現在は、複数のデータベースを操れる厚みのあるデータベースエンジニアを目指し、
MCDBAを目標にSQL Serverを勉強中。
Visual Studioをちょいちょいと使いこなして、Webアプリなどパパッと作れるできる!エンジニアになれればなぁと思います。
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