トップページへ PASSJ ブログへ
トップページへ
分科会
特集!
コミュニケーション
資格
セミナー・コンファレンス
インフォメーション


〜  川野 政志  〜   

私はサービス業の情報部門でSEをしています。担当は主に運用管理と設計です。現行の基幹システムはOracle8+VB6.0アプリで構成されていましたが、現在新規で基幹システムをSQL Server 2000+C#で開発中です。SQL Server 2000になってから、SQL Serverのシェアが格段に上がってきているという声を周囲より聞き、この機会にSQL Server 2000を習得しようと思い立ちました。そのモチベーションを維持する意味でベンダー資格を取得しようと考え、第一段階として、基礎理論と製品技術に主軸をおいているMCAデータベースが最適と思い、受験を決意しました。

試験対策用に使用したテキストは赤本(M10−100:翔泳社)と青本(MCAスキルチェック要点解説:日経BPソフトプレス)です。
利用サイトはPASSJの10問トライアル及び『MCA をめざそう!!MCAデータベースMicrosoft SQL Server 2000対応編』 の記事です。

勉強方法として、まず青本を3回通読し、その後、赤本を読んで関連問題の正解率を90%程迄上げました。その間に、10問トライアルや、上記の記事を6回程通読しました。
勉強期間としては、3週間程度になります。平日は、通勤時の電車(約30分×2)でとにかく読み込みました。
また、MCAの試験は、IT理論、製品技術、ソリューションの3分野の個別判定基準と合計スコアによる合格判定基準を全て満たす必要があるので、出題範囲は満遍なくこなす必要があるようです。その為、休日は集中して曖昧な部分の理解に充てました。
曖昧な部分は、声に出し、紙に書き記して、知識として定着するように心がけました。

〜 試験の予約までの流れ 〜

試験の予約はインターネット上で行いました。ベンダー試験は初挑戦だった為、インターネット上での申し込みも多少緊張しました。
私が今回申し込んだピアソンVUEの場合、まず 受験者個人の情報を登録、登録承認後(1〜2日かかります)試験予約が行えます。

私の場合、PASSJ事務局より頂いたバウチャーを利用して、2003年5月4日10:30よりWAVE新宿駅前テストセンター:M10−100:MCA Database の試験予約を行いました。

試験当日は、試験会場がはじめての場合、1時間前くらいには最寄駅に着くことを、お勧めします。ビルに看板が出ていない所もあり、周辺をうろつくことがあります。休日の場合など、目印となる銀行やオフィスが閉まっていることも。私の場合、ビルを見つけたものの入口が分からず、会場に電話して通用口を教えてもらいました。というわけで、時間に余裕を持つことと、会場のTELも控えておくと安心です。

会場へ入ると試験独特の緊張感が襲ってきました。教室に入る前に休憩室で最終確認をして気持ちを落ち着かせ、いざ受付へ!初回受験の場合、受付で簡単なアンケートを記入後、所持品を全て所定のロッカーへ。その後、試験会場に入り、試験担当の方に該当試験問題にログインしてもらい、画面上でアンケートを答えた後、いよいよ受験開始です!

回答には見直しも含めて45分ほど費やしました(試験時間:50分)。最後の試験終了のボタンをクリックする時は緊張しましたが、クリックした瞬間に、"総合判定:合格" の文字があらわれて、安心しました。

今回、受験の機会を与えて頂き感謝しています。MCAデータベースのプログラムは、自分自身のDB理論の体系化をする上でも、またSQL Serverのトータルな基礎知識の習得に非常に有効な内容だったと思います。今後受験を予定されている方、是非、頑張ってください。

体験記ライター紹介
川野 政志 (かわの まさし) 1971年生 31歳 
大学法学部を卒業後、国家公務員に。そこから学生時代に管理学で学んだデータベース基礎理論を生かし情報処理技術を身に付けたいと考え、24歳の時に外資系保険会社のシステム開発部へ転職。
外交員の為の営業支援システム、顧客管理システムを経験。その後、Windowsプラットホームを中心に、SEとして業務知識を主体とした設計・開発及び運用保守を通して現場経験を積む。現在、サービス業情報部門にて新規基幹システム設計・開発に従事。
これからは、データベース技術をより確かなものにし、コンサルティングスキル及びマーケティングスキルを学び、ユーザビリティの高いデータウェアハウジングの提案・構築に特化したITコンサルタントになるのが目標です。


受験体験記 その2 〜 城戸 香 〜
受験体験記 その3 〜井上 和彦 〜
資格に関する話題はPASSJ掲示板「資格を取ろう!」まで

 

PASSJメールニュース 著作権ついて プライバシーポリシー リンクポリシー お問い合わせ
(C) 2005 Professional Association for SQL Server Japan. All rights reserved.